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当協議会主催 講演会のご案内です。

今回は、日頃よりナキウサギ分布調査で地質学的見地からアドバイスをいただいている高嶋礼詩さんを講師にお迎えしての講演会となります。

参加希望の方は事務局(富良野市博物館内)まで電話でお申込下さい

お電話はこちら⇒0167-42-2407

■日 時   平成22年2月27日(土)13:30~15:30
■場 所   市立富良野図書館2階多目的ホール
■講 師   北海道大学創成科学共同研究機構 特任助教 高嶋礼詩 先生
■定 員   40名
■参加料   無料
■申込み   2月25日(金)まで
■内 容   第1部 「白亜紀の地球環境~過去に起こった温暖化~」

         第2部 「富良野の大地の歴史・1億5千万年」

 十勝岳連峰と夕張―芦別山地の雄大な山岳景観と豊かな自然環境に恵まれた富良野盆地。この山岳景観は私たちにはとても馴染み深い「郷土」の風景ですが、活火山を有する十勝岳連峰と夕張―芦別山地では、その生い立ちは全く異なります。
近年までの地質学・地形学の研究成果から、日本国内でも特異な生い立ちと地形をあらわす夕張―芦別山地成立のメカニズムを学ぶとともに、私たちの「ふるさと」、富良野盆地形成史の一端もやさしく解説してもらいます。

シンポジウム報告書はこちらからどうぞ

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イベント
執筆 : 
usagi 2009-12-9 13:16

平成21年10月4日、トヨタ財団様の助成を受けて、富良野市において開催しましたシンポジウム「人と自然との関わりを考える~生物多様性を重視したまちづくり~」の報告書ができました。

このシンポジウムは野生動物への餌やり問題を主題に開催したもので、講師と演題は以下のとおりです。

 □プロローグ
 「富良野ガイドラインとその方向性について」小島 望(川口短期大学准教授) 

 □問題提起
 「餌づけ行為がもたらす問題を考える」長谷川理(エコネットワーク研究員)  

 □講 演 Ⅰ(基調講演)
 「餌づけ禁止条例の可能性と課題」畠山武道(上智大学大学院教授)  

 □講 演 Ⅱ
 「自然に根ざした観光のココロとカタチ」伏島信治(伏島プランニングオフィス代表)

印刷部数が少ないため多くの方々に送付できませんでしたので、こちらに報告書本文をPDFファイルで公開致します。こちらからダウンロードしてご利用下さい。

[ シンポジウム「人と自然との関わりを考える~生物多様性を重視したまちづくり~」報告書 ](PDF 220KB)

と き  平成21年10月4日(日)13:00~17:00

ところ  富良野文化会館2階大会議室

参 加  無料  *参加を希望される方は事務局0167-42-2407(富良野市生涯学習センタ  ー内)までお電話で申し込みください。

■講 演■ 司会:ナキウサギの鳴く里づくりプロジェクト協議会事務局
○コ―ディネター 小島(こじま)(のぞむ)(川口短期大学准教授・ナキウサギの鳴く里づくり
プロジェクト協議会顧問)
 13:10~13:25「富良野ガイドラインとその方向性について」(仮題) 
○問題提起 長谷川(はせがわ)(おさむ)(エコネットワーク研究員)
13:30~14:00「餌づけ行為がもたらす問題を考える」(仮題)
○講演(基調講演) 畠山(はたけやま)武道(たけみち)(上智大学大学院地球環境学研究室教授)
 14:10~15:10「餌づけ禁止条例の可能性と課題」(仮題)  
○講演 (ふせ)(じま)(のぶ)(はる)(伏島プランニングオフィス代表)
 15:20~16:10「自然環境を重視した観光のあり方」(仮題) 
○質疑応答・討論 16:20~17:00
 進 行:コーディネーター 小島 望氏 

 ■開催趣旨

 近年,人と自然との適切な関わり方が社会的に大きな課題となっている。開発行為による直接的な自然破壊だけでなく、外来種の侵入や特定の動物が増加することなどによる生態系バランスの崩壊、野生生物による交通事故の多発といった野生動物への影響、そして農業被害、エキノコックスをはじめとする病気や感染症の蔓延等の人間への影響など、身近で深刻な問題が生じている。さらに、アウトドア利用者による意識の欠如やルール・マナー違反などによって引き起こされる新たな問題も顕在化してきている。これらは全て人為的影響によるものであるにもかかわらず、私たちは自らの行動がどのような影響を及ぼしているかについてあまりにも知らないことが多い。
このようなことから、ナキウサギの鳴く里づくりプロジェクト協議会では富良野地域において問題となっている、あるいは今後問題となっていくであろう課題に対処するために(もちろん多くは他地域でも共通の課題である)、「富良野・自然に親しむガイドライン」を作成した。
本シンポジウムは、観光地として多くの人々が訪れ、ゴミ分別に代表される環境保全先進地として有名な富良野において、今後私たち市民はこれら問題とどのように向き合っていくべきか考える契機とするため、開催するものである。

2009年度総会を終えました

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その他
執筆 : 
usagi 2009-2-24 11:58

2月21日(土)午後から、2009年度定期総会とガイドライン作成に関する打合せを行いました。

 

総会では今年度事業を振り返り、活動において不足していた点など今後に向けての展開について、1時間半ほどかけて議論されました。特に教育普及に関する効果的な事業が展開できなかったことが指摘されました。2009年度は分布調査はもちろんのこと、リーフレットの作成、フォーラムの開催など大きな事業が目白押し。具体的な事業については、日程などの詳細が決定次第お知らせ致します。

 

また総会終了後、17:00までガイドラインに関する打合せも行いました。より具体的になってきましたし、今後期待がもてる方向に進みつつあると思います。

 

 協議会では現在、富良野圏域におけるキタキツネ、エゾタヌキ、エゾクロテンなどの野生動物の交通事故死の状況について調査をしています。広報ふらの12月号にも市民の皆さんへの情報提供の呼びかけ記事が掲載される予定です(12月上旬発行予定。*広報ふらのは富良野市民に配布される富良野市発行の広報紙です。市役所や市立富良野図書館でも閲覧できますし、市役所ホームページでも閲覧できます)

 情報提供いただける方は、本HPのお問い合わせからメールで送信下さい。または協議会事務局(富良野市生涯学習センター内)へFAX(0167-42-2313)で送信いただいても構いません。 記載いただきたい事項は以下のとおりです。また、情報提供いただいた後、こちらから聞き取りさせていただくこともあろうかと思いますので、ご提供者のお名前、住所、連絡先の電話番号も記載下さい。なお、本調査で得た個人情報はこの調査以外では使用しませんし、一切公表もしません。ご協力のほど、どうぞよろしくお願い致します。

 

◎ 調 査 項 目 ◎

①交通事故死の発見場所

②発見した時期、時刻 

③事故死した野生動物の種類 

④頻繁に事故死を目撃する場所、時期など

⑤その他に本件において、気づいたことや気になること

 

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